株式会社 ヒューエンス
HUENSは、水と空気をきれいにして、自然に戻す
環境浄化システムをご提供させていただく会社です。

2012年
3月: 東京営業所を東京都目黒区へ移転。
2月: 「汚泥発生量を従来の1/10以下に低減することを実現した汚水処理システム」が、第4回ものづくり日本大賞特別賞を受賞。
2011年
4月: 「旋回噴流式オゾン酸化法の技術の開発」が、平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において科学技術賞を受賞。
2010年
7月: 経済産業省「平成22年度中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業」に採択され、高速拡散型・高機能性オゾンマイクロミストを用いた防疫・除菌システムの開発に着手する。翌年3月に開発に成功する。
2009年
10月: 粉体や固体などの低密度粒子を液体中に均一に分散させることができる「分散装置」の特許を取得。
8月: 東京営業所を開設。
2008年
10月: プロペラ等の機械的な駆動源を必要とすることなく液体を効率的に攪拌する「融雪装置および攪拌装置」の特許を取得。
1月: 資本金2億145万円とする。
2007年
12月: 北海道知事許可「特定建設業」の許可を取得。
8月: 九州営業所を開設。
3月: 資本金1億9,945万円とする。
2月: ISO 3規格同時取得。
ISO9001,ISO14001,ISO27001
2006年
4月: 中標津営業所を開設。
2005年
12月: 資本金1億7,560万円とする。
11月: 資本金1億6,435万円とする。
8月: 資本金4,030万円とする。
3月: 栗山町エコソイルセンターに「旋回噴流式オゾン脱臭システム」第1号基を納入する。
2004年
6月: 資本金3,000万円とする。
2003年
12月: 北海道大学井口教授と研究を進めていた「低密度粒子を液体中に均一に分散させる技術」の開発に成功し、特許を出願。
12月: 岩見沢市学校給食センターに、「油含有汚水の浄化処理システム」第1号基を納入する。
5月: 経済産業省「新規産業創造技術開発費補助金(エネルギー使用の合理化に資するもの)」に2年連続で採択、消滅型汚泥処理システムに着手する。翌年3月開発に成功する。
2002年
10月: ホクレンに「旋回噴流式オゾン酸化法」による搾乳施設洗浄排水処理施設を納入する。
5月: 経済産業省「新規産業創造技術開発費補助金(エネルギー使用の合理化に資するもの)」に採択され、旋回気泡噴流式オゾン酸化法による汚水中ダイオキシン分解処理装置の開発に着手する。翌年3月に開発成功する。
2001年
7月: 北海道知事許可「一般建設業」の許可を取得。
3月: 「旋回噴流式オゾン酸化法」による搾乳施設洗浄排水処理施設の第1号基を設置。
酪農地帯で話題となり、地方新聞に記事として掲載される。
2000年
8月: 建設大臣登録(現国土交通大臣登録)「下水道処理施設維持管理業」の登録。
8月: (財)北海道科学・産業技術振興財団の研究開発補助を受け、環境・リサイクル用旋回気泡噴流式攪拌高速処理技術の研究に着手。
(この研究が弊社のコア技術である「旋回噴流式オゾン酸化法」として結実する。)
1月: (財)北海道地域技術振興センターの研究開発補助を受け、BODセンサー及びBODチェッカーの開発に着手、翌年3月開発に成功し、プロトタイプが完成する。
(特許出願済)
1999年
12月: 北海道農政部の農業・関連産業共同プロジェクト支援事業により、家畜糞尿スラリーの処理システム開発プロジェクトに着手。
11月: 北海道知事登録「浄化槽保守点検業」の登録。
9月: 事業拡大により、株式会社へ組織変更(資本金 1,000万円)し、本店を北海道勇払郡占冠村に移転、帯広支店を設置する。
8月: (財)北海道地域技術振興センターの研究開発援助を受け、オゾンによる酪農廃液処理システムの研究開発に着手する。
4月: 商号を有限会社ヒューエンスとし、環境保全・公害防止に関する機器・システムの研究開発、製造、販売を主な目的として、北海道帯広市において営業を開始する。
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